人を知る

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  3. 清田 孝成

大学時代は物理科学を専攻。アメフト部で活躍し、現在もシーズン中はOBとして練習に参加しています。趣味は筋トレ。通勤時間を活用して、英語やプログラミングも学んでいます。

エクシーズのどんなところに魅力を感じ、就職を志望しましたか?

研修制度がしっかりしているところです。私は学生時代、物理専攻だったのでプログラミングの経験はありませんでした。ですから就職先を選ぶ際、研修制度の充実が第一条件でした。そこで、いろんな企業を比較検討してみると、エクシーズの研修期間が6カ月間とけっこう長かったのです。会社説明会で聞いた「研修でしっかり学んでいただけるので、入社時にプログラミングの知識はいりませんよ」の言葉も心強かったことを覚えています。

入社後すぐにスタートした研修期間のうち、前半の3カ月間は社外での研修でした。研修といっても学校のように毎日通い、他企業からの多くの新入社員と一緒に、みっちりプログラミングを学習するのです。要件定義から、設計、開発、テストを一通り行う模擬プロジェクトにも取り組みました。企業の枠を超えた仲間もできましたし、技術者としての基礎が身につきましたね。後半の3カ月間は社内でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受け、実際の業務を通したプログラミングなどを学びました。

6カ月間の研修のおかげで、プログラミングの経験がゼロでも問題はありませんでした。大学で学んだ物理の知識や発想法もムダにならず、多少なりともITの世界で活かせています。これは物理以外の分野、例えば文系の学部で学んだ知識も同様に役立つと思います。

エクシーズを志望したもうひとつの動機は、要件定義から始まる各工程すべてに携われるところです。一人前のSEになろうとしたら、一部分に限らず全工程を学ぶことが不可欠です。入社後数年がたち、あらためて実感していますが、エクシーズは他社と比べて質の高いシステムをつくっていると思います。質の高いシステムに携わることで、おのずと質の高い技術者に成長できるのではないかと考えています。

これまでの中で最も“記憶に残る仕事”は何ですか?

管制システムのシミュレーターを作成したことです。

この仕事の主な目的は、既存システムにできる限り近づけたシミュレーターをつくることでした。しかし、その既存システムの要件がドキュメント化されていなかったんですよね。そのためシステムのソースコードを解析するのに苦労しました。

また、システムをつくる以前に「そもそも管制とはなにか?」「どのようなルールで動いているのか?」といった、管制に対する専門知識も必要となりました。普通に暮らしているとなかなか知り得ない業界ですので勉強も必要で、完成までにかなり管制について詳しくなりました。

仕事の中にある、楽しみや面白みはなんですか?

宿泊旅行、医療、製造などのシステム開発を通して、多種多様な業界のしくみに触れられることです。特に身近な業界だと「なるほど!」と気づかされることも多くてより興味もわきますし、社会人としての視野も広がります。

その一例で言うと、全国でチェーン展開しているビジネスホテルのシステムを開発した時も面白かったです。今は、各種予約サイトから簡単に宿泊予約ができますよね。その分、キャンセルも増えているのでそれを見越して、あえてオーバーブッキングするような新機能も加えました。24時間365日、業務が稼働しつ続ける業界でもありますので、それに対応できるシステムであることも常に意識していました。

現在は世界的メーカーの不良品欠点登録システムの開発に携わっていますが、初めて関わる業界なので新鮮な気持ちで挑んでいます。

今、エクシーズ社内で改善したいことはありますか?

業務に関する知識や技術の共有化です。これらの情報を会社規模でまとめて、社員全員で共有できれば、仕事の効率化がかなり進むと考えています。

今は、プログラミングでちょっとした不明点があると、とりあえず各自で調べるパターンが多いんです。もちろん先輩にも質問できますが、いつも隣にいるわけではありません。そんな時に、おのおのが行き詰まった時の解決ノウハウを1カ所に蓄積していれば、イチから調べるという手間がなくなります。

また、過去のプロジェクトで作成したプログラムの中で、会社全体で共有できるものがあれば、部門に関係なく内容を把握できるのでいいと思います。新しいシステムをつくる度に、ゼロから始めるのは時間がかかるので、他のシステムに活用できる部分は積極的に取り入れて、効率化につなげたいです。

エクシーズでこれから描いていきたい「見晴らしのいい未来」とは?

一人前の技術者になることです。システムを作成する上で必要なものを完全に理解したうえで、プロジェクトを管理する立場に就きたいと考えています。

エクシーズでは、20代でシステムの設計・プログラミング・テストと幅広い業務を経験できます。ですからプログラミングだけでなく、SEとしての知識・技術を身につけることが若いうちに可能だと思います。現在担当している世界的なメーカーの仕事では、お客様と直接話せる機会が多いので、さらに提案型の業務を経験できそうです。要件定義にも近い将来、取り組みたいです。

また、社内で行っているIT勉強会も、私にとって未来を感じさせてくれるものです。今注目を集めているAIやIoTの知識に触れ、私たちがそれを活用したら何ができるのか?模索しています。最新のIT技術に興味がある方にも、ぜひ入社してほしいです。一緒に新しい未来を描いていきましょう。